金ヶ島をワタル方法

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短期売買逆張り:基本は大事

基本的に逆張りでの短期売買では、よい結果を得るためにはシグナルが出る条件を厳しくする必要があります。つまり、シグナルの数と質はトレードオフの関係になります
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手仕舞い方法:あなたの聖杯のためにとても重要

手仕舞い方法による結果は変わるのか。 テクニカル指標で自動売買することをメカニカルトレードもしくはシステムトレードと呼ぶらしいよ。 エントリーするときはシグナルに従うけど、エグジット(以下、手仕舞い)するときは、何とな~くする人多くない? じゃあ、手仕舞う時も、テクニカル的にしてみようよ。その方が比較しやすいし、感情に流されないよね。 うん。検証開始~♪
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連続下落:シンプルイズベスト

短期的に下落している時、短期的に上がっているときよりもローソク足は上がりやすいと思うの。 夫(ワタル) 一体何日連続で終値が前日の終値を下げていけば、どのくらいの優位性が生まれるのか見てみよう。 妻 シンプルなだけに、良い結果が生まれるといいなぁ。
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ローソク足の始値(続き)

・昨日より今日の終値が低い(close[1]>close) ・始値の位置を1日のローソク足の値動きのうち、次のように定義する 始値≧25%、始値≧50%、始値≧75% ・終値の位置は1日のローソク足の値動きの25%以下とする ・次の日の寄り付きでエントリーする。 ・終値が前日の終値を超えたら(close[1]<close)、次の日の寄り付きで手仕舞い。
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ローソク足の位置(終値):常識を疑う

最初の投稿は基本のプライスアクションです。ローソク足の位置(終値)で結果は変わるのか?
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