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ローソク足の始値(続き)

金ヶ島をワタル方法
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夫(ワタル)
夫(ワタル)

こんにちは

前回の記事の続きでーす。

まだ見てない人は前の記事確認してから見てください。

 

妻

ブログ作りたてで、色々試行錯誤しながら作っていくので、寛容な心でお願いします。

条件

・昨日より今日の終値が低い(close[1]>close)

・始値の位置を1日のローソク足の値動きのうち、次のように定義する

始値≧25%、始値≧50%、始値≧75%

・終値の位置は1日のローソク足の値動きの25%以下とする

・次の日の寄り付きでエントリーする

・終値が前日の終値を超えたら(close[1]<close)、次の日の寄り付きで手仕舞い

結果

考察

妻

始値を変えても、劇的な変化はないみたいだね。

夫(ワタル)
夫(ワタル)

始値の指定によるシグナル数の減少はいただけないなぁ。

妻

始値を設定するくらいなら、終値の条件を25%以下ではなくて、20%以下、15%以下…の方が良いのかな?

夫(ワタル)
夫(ワタル)

それとも、1日だけ終値が下がって仕掛けるのではなく、例えば、3日連続で下がったら仕掛けるとかはどうかな?

妻

そうだね。次の実験項目にしてよ。

夫(ワタル)
夫(ワタル)

次の記事では1~5日で連続して株価の終値が下がったときにエントリーしよう♪

まとめ

現段階では、始値の変化による優位な結果は得られなかった

夫婦
夫婦

では、しーゆーすーん。

 

 

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