2020-01

金ヶ島をワタル方法

ローソク足の始値(続き)

・昨日より今日の終値が低い(close[1]>close) ・始値の位置を1日のローソク足の値動きのうち、次のように定義する 始値≧25%、始値≧50%、始値≧75% ・終値の位置は1日のローソク足の値動きの25%以下とする ・次の日の寄り付きでエントリーする。 ・終値が前日の終値を超えたら(close[1]<close)、次の日の寄り付きで手仕舞い。
日記

そもそもなぜブログ主は短期売買を選んだ?

いきなりだけどなんでデイトレや、中長期じゃなくて、短期売買なのー? 夫(ワタル) デイトレはね、日中仕事してるからするとしても、先物か、FX 辺りでしょ?でもシステムトレードするには、あまりにも銘柄(為替)数が少なすぎてシグナル出ないんだよ。
はじめに

とりあえず移転完了

なんとか文章もこっちに移動できたわね。 夫(ワタル) 素人だからすごく疲れたよ。 妻 これからいろんな人に見てもらえるように頑張りましょう。 夫(ワタル) まだまだ1%くらいしか使いこなせて無いから、沢山の便利機能を勉強しないとなぁ...
金ヶ島をワタル方法

ローソク足の位置(終値):常識を疑う

最初の投稿は基本のプライスアクションです。ローソク足の位置(終値)で結果は変わるのか?
金ヶ島をワタル方法

金ヶ島をワタル下準備

このブログは株での短期売買の繰り返しを目的としています。 短期的なエッジを見つけて、長期的な保有をせず、エッジがあるうちに手仕舞う方法です。 具体的な僕の売買方法はお伝え出来ませんが、日頃から意識していることや、実際に使っているテクニカルを一緒に比較検討していく予定です。
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