2020-01

検証の時に参考にしていること。 今回は自分が検証するときにあったら便利ーってやつをなんとなーくで書いていきます。詳しく知りたい人は誰かの本読んでね。本に書いてなさそうなこと書いていきます。 PF 　これは、金額に左右されないからオススメ。 取引数　多ければいいものではないが、少なかったら利益が伸びない。詳しくはこの記事 損益比シャープレシオ 1回あたりのトレード日数 1回当たりの利益 1回当たりの利益をトレード日数で割ったもの

夫 Bull 5昇進 1離婚 財布　　28631円 妻 Bull 3昇進 2離婚 財布　　1449円

基本的に逆張りでの短期売買では、よい結果を得るためにはシグナルが出る条件を厳しくする必要があります。つまり、シグナルの数と質はトレードオフの関係になります

手仕舞い方法による結果は変わるのか。 テクニカル指標で自動売買することをメカニカルトレードもしくはシステムトレードと呼ぶらしいよ。 エントリーするときはシグナルに従うけど、エグジット(以下、手仕舞い)するときは、何とな～くする人多くない？ じゃあ、手仕舞う時も、テクニカル的にしてみようよ。その方が比較しやすいし、感情に流されないよね。 うん。検証開始～♪

短期的に下落している時、短期的に上がっているときよりもローソク足は上がりやすいと思うの。 夫(ワタル) 一体何日連続で終値が前日の終値を下げていけば、どのくらいの優位性が生まれるのか見てみよう。 妻 シンプルなだけに、良い結果が生まれるといいなぁ。