
夫(ワタル)
どうもーワタルです。

妻
初めての人ははじめまして。
はじめに
このブログは、短期売買を目的として作成されています。
何個かすでにブログで検証記事を作っているのですが、株価が下がってから買う理由をまだ説明していませんでした。

妻
上がってから買った方が確実にそのあとも上がり続けそうじゃん。
って思った方。先に言っておきます。

夫(ワタル)
短期的に押し目を作るときは、下がっている途中で買う方が結果がいいです。

妻
途中って。笑
上がる保証ないじゃん。

夫(ワタル)
でも、上がってるときに買っても、次もまた上がるとは限らなくなーい?
とりあえず、結果をみてみましょう。
実験内容
短期的な値動きを見ているとき、オシレーターにてある売られすぎ水準に達した際にエントリーしたときの結果を知りたい。
条件
①(1)RSIの値が3期間,14期間の時である売られすぎ水準になったら次の日寄り付きで買い
①(2)前日のRSIの値が3期間、14期間の時である売られすぎ水準になったら、当日のRSIの値がそれぞれ20,25を超えたとき、次の日寄り付きで買い
②RSIが50を超えたら次の日寄り付きで手仕舞い
上のオシレータが14期間、下が3期間
緑に達したら買うのか、水色抜けたら買うのかってことだよ。
結果
考察

夫(ワタル)
言ったとおり、上がってから買う★より、下がってから買う☆方が結果が良いよね。

妻
これにフィルタを重ねて、上昇トレンド時で押し目の時にのみ仕掛けたりするといいんじゃないかな。
まとめ
下がってから買いましょう
そのためには、下降トレンドを避けるため、トレンドを判別するフィルタをかけたい
下がり続けた時用のストップロス注文をきめること

夫婦
ではしーゆーすーん
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