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ローソク足の位置(終値):常識を疑う

金ヶ島をワタル方法
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夫(ワタル)
夫(ワタル)

始まりました。
今日は三連休中なので、記事を書けそうです。笑
最初の投稿は基本のプライスアクションです。ローソク足の位置(終値)で結果は変わるのか?

妻

ローソク足が上がり始めた方が次の日そのまま上昇するんじゃないのー?

<条件>
・昨日より今日の終値が低い(close[1]>close)
・終値の位置を次のように定義する
ローソク足全体の何%の場所にいるのか
・次の日の寄り付きでエントリーする。
・終値が前日の終値を超えたら(close[1]<close)、次の日の寄り付きで手仕舞い

<結果>

 

夫(ワタル)
夫(ワタル)

どうでしょうか?
予想通りの結果になりましたか?
これが短期でのローソク足の真実です。

 

夫(ワタル)
夫(ワタル)

私もこの検証を行うまでは、Pinbar(始値は分からないが、とりあえず1の形)に期待しておりましたが、実際は、短期的に下げている株価は、終値が安値に近い方が結果として上がりやすい事が分かりました。

妻

なんか以外な感じだね

では、私たちは次にどのようなことを考えれば良いでしょうか。
そうです。始値を定義すればよいのです。
そうすれば、更なる短期的なエッジを見つける事が出来るかもしれません。

夫婦
夫婦

それではしーゆーすーん。
(記事って書くのかなり疲れるのね。笑)

コメント

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